1/4: ハワイ沖で新種のサメを発見!+cookiecutter sharkと呼ばれるサメについて
あけましておめでとうございます。
今回からブログの投稿の仕方を変えて、要約は無しで行きたいと思います。
理由としてはやはり記事を読んでかつ要約というのは体力がいることで、毎日記事を読むことのハードルを自分で上げてしまっていたことに気づいたからです。
これからは、【簡単な記事紹介+記事中の自分の未知単語】 という感じでいきます。
目標は毎日投稿!
最初の記事はこれ。ハワイ島沖で新種のサメが発見されたという記事。しかもこのサメ、光るんです。光る理由としては、月の光に似せて(カモフラージュ)捕食者から逃れるためと、個体間でのコミュニケーションのためだそう。後者に関しては真っ暗な深海で仲間を見分けて一緒に泳いだり狩りをしたり、ということ。
この記事内にでてきたcookiecutter sharkが気になったので他の記事も読んでみました。
phenomena.nationalgeographic.com
日本ではダルマザメと呼ばれるこのサメは、なんでも1970、80年代にアメリカ海軍の潜水艦のケーブルを噛んでソナーを不能にしたとか。海外では男性が海で噛まれた事例もありその傷の写真がとてもグロかった。。。興味のある人はぜひリンクの記事読んでみて下さいー。
《words and phrases》
culinary: relating to cooking
lineage: 血統・家系・種族
vertebrate: 脊椎動物
arthropod: 節足動物
intraspecies: 同一種内の
periodic: 周期的な
take out: 破壊する
(=take down)
vessel: 大型の船・容器
chum: 寄せ餌(をまく)
snout: 鼻・口先
serrate: ぎざぎざの
latch on: くっつく
fleshy: 肉の・肉つきのよい・肥満した
conical: 円錐形の ←conic
caution (v.) 警告する・注意する
parasitic lice: 寄生シラミ
turn the tables on: 仕返しする・形勢逆転する